技術系(というほどのもんか?)をベースに、よしなしごとをメモしていく感じで。
アクセス履歴を見てやってまいりました。よくよく見ると私はちらっと言及しただけでしたが、・「OFXファイル名を主動で設定する」> On・「保存後にOFXファイルを自動的に起動する」> Offこのあたりは同じようにやっています。・「Ver2.0のOFXファイル(XML)を生成する > Offについては、旧バージョンでは特に問題が発生していませんでした。しかし、バージョンを上げてからは文字化けをおこしていて、悩んでいました。文字コードをいじってみたりはしてみたんですが・・・今度取り込むときには試してみます。取り込まれた情報の仕訳については、同じ取引と同様に仕訳ることはできるようなので、同じ取引が多いのであれば、最初のうちは少ない件数で取り込むのがいいかもしれません。モバイルSuicaの利用履歴は50件まで見られるみたいですね。取り込む手間がかかりそうですが。http://emoneyhikaku.web.fc2.com/Suica/mobilesuica/inquiry/
sent さん来訪ありがとうございます!なんか「有名人のご本人登場」みたいで恐縮するやら小っ恥ずかしいやらで…ともかくよろしくですwやり方が同じで良かったです。Ver2.0の話は「仕様が違うからどうしようもない」感じがします。中身見るとヘッダからして違いますし。日本人からしたら「MSMoneyのためだけにあるこの規格」に思えるのですが、どこ主導でVerUPしてるんだか…(MSMoney自体読めるんかな?)仕訳は「文法解析(線形素解析?)のアルゴリズムで過去取引から割り出してる」と、どっかで読んだ気がします。「なるほど、使うほど精度上がるのか」と期待したのですが、2回目の自動取り込みでギタギタにしてくれたので、目検と修正はちっとも楽になってくれていませんw多く履歴が見られるのはいいですね。ICOCAも同じかな?20件だと読み込ませるタイミングに迷います。故あって定期券運用”しない”日々が2週間続いたのですが、一週間に一回じゃ履歴が無くなっていました。で、定期券運用しだしたら、全然履歴動かないし…。ま、試行錯誤してみます。情報ありがとうございます。また、お役立ち情報を記事にしていただけることを期待しております。
GnuCashの話題は、非常にニッチですからね^^;どれくらい役立てている人がいるかも不明だし。この記事を見たときに、「役立ててる人がいるんだな」と思ってちょっとうれしかったですwそうか、ICOCAなんですよね。モバイルICOCAってあるのかなと思ったら、ないみたいですね。でも、「通常は最大20件までの印字であるが、窓口に申し出れば最大50件までの履歴を得ることができる」なんて書いてあります。http://ja.wikipedia.org/wiki/ICOCA#.E5.B1.A5.E6.AD.B4.E8.A1.A8.E7.A4.BA.E3.83.BB.E5.8D.B0.E5.AD.97おなじfelicaでも、多少違う部分があるということなのかな?お役立ち情報・・・もう出尽くしているかな?金融商品の価格取得やデータのインポートあたり?自分でもうまくできていないですけど。
おお、再コメントありがとうございますm(__)mニッチっぽいのは「皆知らんから」だと勝手に思ってますw・DB使ってて・ソース公開されてて・家計簿以上、会計ソフト以下で・なによりタダのソフトなんて、食いつく要素が多めげだと思うんです。ま、取り回しはあんま良くないですけどwあとは「取引一件作るメカニズム」を調べたら、「自動流しこみ」出来るので、システム屋さんも美味しくいただけると思うのですよ。※こんな人も居ますし…http://jp.rubyist.net/magazine/?0030-Hotlinks#f12…ので、そこら周りを書いていく予定です。だから、sentさんの投稿も凄く意味を持っていると思いますし、実は「レスポンス無いだけ」でとある人には凄く役立ってる!…かもですw(少なくとも私とか)余談ですが、あの「インターネットバンキングの設定(OSF/HBCI)」がさっぱりわからんのですよね。HBCIはドイツの規格らしいので対象外としても、日本の銀行を設定して動かす方法があるのか無いのかも何も情報が無くて…。あれは「自動明細取込み」的な機能なのかなぁ?だったら足掻きもしたいのですけど。
またまたコメを^^;「皆知らんから」というのは私もそう思います。だからこそ、ブログのネタにしてみたりしているわけですし。ただ、アクセス数は多くないので、こんな具合に反応があるといいですね。HBCIがドイツの規格だというのはどこかで見た気がします。GnuCashもベースはドイツ語ですしね。AqBankingを見ると、OFX-DirectConnect backendというのもあるので、設定するとOFXを直接読みに行ってくれたりするのでしょうか・・・
アクセス履歴を見てやってまいりました。
返信削除よくよく見ると私はちらっと言及しただけでしたが、
・「OFXファイル名を主動で設定する」> On
・「保存後にOFXファイルを自動的に起動する」> Off
このあたりは同じようにやっています。
・「Ver2.0のOFXファイル(XML)を生成する > Off
については、旧バージョンでは特に問題が発生していませんでした。
しかし、バージョンを上げてからは文字化けをおこしていて、悩んでいました。
文字コードをいじってみたりはしてみたんですが・・・
今度取り込むときには試してみます。
取り込まれた情報の仕訳については、同じ取引と同様に仕訳ることはできるようなので、
同じ取引が多いのであれば、最初のうちは少ない件数で取り込むのがいいかもしれません。
モバイルSuicaの利用履歴は50件まで見られるみたいですね。
取り込む手間がかかりそうですが。
http://emoneyhikaku.web.fc2.com/Suica/mobilesuica/inquiry/
sent さん
返信削除来訪ありがとうございます!
なんか「有名人のご本人登場」みたいで恐縮するやら小っ恥ずかしいやらで…ともかくよろしくですw
やり方が同じで良かったです。
Ver2.0の話は「仕様が違うからどうしようもない」感じがします。中身見るとヘッダからして違いますし。
日本人からしたら「MSMoneyのためだけにあるこの規格」に思えるのですが、どこ主導でVerUPしてるんだか…(MSMoney自体読めるんかな?)
仕訳は「文法解析(線形素解析?)のアルゴリズムで過去取引から割り出してる」と、どっかで読んだ気がします。
「なるほど、使うほど精度上がるのか」と期待したのですが、2回目の自動取り込みでギタギタにしてくれたので、目検と修正はちっとも楽になってくれていませんw
多く履歴が見られるのはいいですね。ICOCAも同じかな?
20件だと読み込ませるタイミングに迷います。
故あって定期券運用”しない”日々が2週間続いたのですが、一週間に一回じゃ履歴が無くなっていました。
で、定期券運用しだしたら、全然履歴動かないし…。
ま、試行錯誤してみます。
情報ありがとうございます。
また、お役立ち情報を記事にしていただけることを期待しております。
GnuCashの話題は、非常にニッチですからね^^;
返信削除どれくらい役立てている人がいるかも不明だし。
この記事を見たときに、「役立ててる人がいるんだな」と思ってちょっとうれしかったですw
そうか、ICOCAなんですよね。
モバイルICOCAってあるのかなと思ったら、ないみたいですね。
でも、「通常は最大20件までの印字であるが、窓口に申し出れば最大50件までの履歴を得ることができる」なんて書いてあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ICOCA#.E5.B1.A5.E6.AD.B4.E8.A1.A8.E7.A4.BA.E3.83.BB.E5.8D.B0.E5.AD.97
おなじfelicaでも、多少違う部分があるということなのかな?
お役立ち情報・・・もう出尽くしているかな?
金融商品の価格取得やデータのインポートあたり?
自分でもうまくできていないですけど。
おお、再コメントありがとうございますm(__)m
返信削除ニッチっぽいのは「皆知らんから」だと勝手に思ってますw
・DB使ってて
・ソース公開されてて
・家計簿以上、会計ソフト以下で
・なによりタダのソフト
なんて、食いつく要素が多めげだと思うんです。
ま、取り回しはあんま良くないですけどw
あとは「取引一件作るメカニズム」を調べたら、「自動流しこみ」出来るので、システム屋さんも美味しくいただけると思うのですよ。
※こんな人も居ますし…
http://jp.rubyist.net/magazine/?0030-Hotlinks#f12
…ので、そこら周りを書いていく予定です。
だから、sentさんの投稿も凄く意味を持っていると思いますし、実は「レスポンス無いだけ」でとある人には凄く役立ってる!…かもですw(少なくとも私とか)
余談ですが、あの「インターネットバンキングの設定(OSF/HBCI)」がさっぱりわからんのですよね。
HBCIはドイツの規格らしいので対象外としても、日本の銀行を設定して動かす方法があるのか無いのかも何も情報が無くて…。
あれは「自動明細取込み」的な機能なのかなぁ?だったら足掻きもしたいのですけど。
またまたコメを^^;
返信削除「皆知らんから」というのは私もそう思います。
だからこそ、ブログのネタにしてみたりしているわけですし。
ただ、アクセス数は多くないので、こんな具合に反応があるといいですね。
HBCIがドイツの規格だというのはどこかで見た気がします。
GnuCashもベースはドイツ語ですしね。
AqBankingを見ると、OFX-DirectConnect backendというのもあるので、設定するとOFXを直接読みに行ってくれたりするのでしょうか・・・