2009/03/01

OS管理外メモリを利用可能にする「Gavotte Ramdisk」



今回は旧機復活とは何の関係もないのだけど…
まあ、Winの話なんで、ここにまとめとく。


母親のノートを新しく購入後、メモリを4GBほどに増設したので、その顛末記。

■OS管理外メモリとは

WindowsXPないしVistaでの32bit版は、物理的に3ギガ以上積んでも、3ギガ前後までしか認識しない。

■RamDiskとは

メモリをHDDのドライブのように、「ユーザが使うファイルの保存場所」として扱うこと。
あたり前ながら、メモリって電気を流している間中の揮発性のものであるため、電源おとしゃー消える。

■ほんで「Gavotte Ramdisk」とは

OS管理外メモリをRamDiskとして扱ってしまおう、というツール。

■やりかた

ここ参照
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/pages/11.html

■やったこと

・bcdeditを弄ってPAEをオンに。

XPまではboot.iniを弄れ!だったらしいが…
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1125paeon/paeon.html

コマンドラインから、以下を実行。

> bcdedit /set pae forceenable

…と、書いてみたものの、システム情報は最初から4.00GBだったし、VistaSP1以降はデフォルトでOnだったのかもしれない。分からん。

あとは、まとめサイトのコピペになるけど…

・ram4g.regを実行 (続行確認が数度表示されるので、はい、OK とかクリック)
・ramdisk.exeを実行(Vistaは右クリックから「管理者として実行」)
・[Install Ramdisk]ボタンをクリック (20秒程度掛かります)
・FixedMediaを選択 16MBなり適当に設定 (デフォルトでそうなっていますが、念のため確認のこと)
・[OK]ボタンをクリック (「Success」と表示がでるのでOKをクリック)
・再起動

おー!R:ドライブにRamDisk-PAEが出現!(添付ファイル参照)
そう仕込んだのだから、あたり前だけどw

■使い方

とりあえず、自身のマシンなら、
「各種"早くなったら嬉しい系ファイル郡"を、RamDiskに置いてー、
んで、終了時に退避、起動時にNTFSフォーマット後に復元してー♪」
とか、考えるんだけど(実際まとめWikiには多く例がある)、
他人のマシンだし、何に使えば効果的かわからないので…

・ページングファイルに最大割り当て

の1択でw
(そもそも、動機は「メモリ最大使いたい」という願望なのだから、原点に立ち返り、です。)

Fat32だけどキニシナイ!
(先輩が「Fat32のほうが要らん事しないから早いはず」って言ってた気がするが、今となっては眉唾だな)

しっかし、Winってなんでそんな仕様なんだろう?
UNIX系って昔からメモリつみ放題だったような…

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