2009/01/19

インストールについて

このブログ中では「そんなん考えなくてもわかるでしょ?」で端折った、インストール作業…

もう、3回入れ直しているけど、実は独自ノウハウの塊なような気がしてきたので、
ちゃんと書こうと思います。




・BIOSにHDD(もしくはIDEに接続されている何か)を認識させる。

旧機なら結構ここにハマる。CD立ち上げしてから、「え、HDD無いの?」みたいになる。
BIOS上で文字情報としてHDDが認識されていることを確認。無い場合は自分で定義する。
(旧機に対して、新しいHDDの場合、少ない容量しか入力できない場合があるが、
多少嘘ついてもOS起動後は関係ないので、ようは"在る"と思い込ませること。)

・CDブート出来ないマシンなのでフロッピーでCDブート出来るように始動

SmartBootManagerをフロッピーに焼く。やりかたはこのブログの他記事参照。
フロッピー入れたまま電源ON。

・PuppyLinuxをCDで立ち上げ

SmartBootManagerの画面から、CD-BOOTを選択しEnter。
一度目は絶対エラーと言われるが、もう一回やるとCDから読み込み始まる。

・fdiskでパーティションを切る

Puppyが立ち上がってきたことを前提として、fdiskでHDDのパーティションを切る。
多分、旧機ならUIがとんでもなく遅いと思うので、デスクトップから”端末”を立ち上げ、fdiskを実行。
あと、旧機ならswap領域を多めに切るように。

・mkfs.ext3,mkswap

fdiskで切ったパーティションを初期化。
し終わったら、swaponを絶対にしておくこと。
旧機ならかなりの命綱だと思われ(俺だけ?)、その後の作業がだいぶ楽になった。

・ハードディスクにインストール

メニュー → セットアップ → Puppyユニバーサルインストーラを選択、
画面が上がってきたら、右上端の「パピーを〜にインストール」ボタンを押下。
ダイアログが何個かあがるが、だいたい”OK"で。
「2通りの方法があります」は、「FULL」を選ぶ。

「コピーしています」とか、ダイアログが立ち上がっては消えを繰り返しますが、
「ああ終わったか。よし。」とか思っても、GRUB設定のダイアログが上がってくるまでは
絶対電源を切らないでください。「赤子ないても蓋取るな」精神です。

起動方法のダイアログは「GRUBインストール/更新」ボタン押下、
次のダイアログは、「インストール」ボタンを押下。

「GRUB CONFIG」は「simple」選択。
「フレームバッファコンソール用に設定」は「standard」選択。
「GRUBパーティションの選択」は、デフォルトでHDDが表示されているので、「OK」を押下。
「GRUBを置く場所の選択」は、「MBR」を選択。
再度GRUBを設定するか聞いてくるので、「No」を押下する。

これで、多分終わってるはずなのだが、本当に終わっているかを見る。(やり直すのは長いので)
topコマンドに、install系コマンドが上がってきてないならOK(と、言うことにしておこう)

そして、メニューから再起動を選ぶ。コンソールに降り、SAVEするか聞いてくる。
ここで「SAVE TO FILE」を選択すると、すべての作業が水の泡になるので、「DO NOT SAVE」を選ぶ。

・ネットワーク設定

再起動後、HDDから立ち上がることにほっとする。

メニュー → セットアップ → ネットワークウィザードを選択、
「やぁ、ネットワークの設定は簡単じゃないけど、頑張っていこう!」画面(なんちゅうw)から、
eth0ボタンを押下。
「eth0 ネットワークを設定」は、「固定IP」ボタンを押下。
「固定IPをセット」画面で、自分のネットワーク設定を行う。
「デフォルトルートは 〜 を通してセットしました。」「eth0 ネ ットワークの設定に成功!」
が出れば、完了。Yesボタンを押下。

・hostname変更

/etc/hostname,/etc/hosts を、自分の好きなのに変更。

・/bin/busybox をroot以外も使えるように。

サーバ運用&ssh接続が前提なので、一般ユーザからsuとか叩けるようにしなくてはならないが、
このディストリの組み込みコマンドはbusyboxで出来ているので、コマンドが実行できない。
(そもそも、rootオンリー運用前提で、一般ユーザで叩かれることを想定していない)

# chmod 4755 /bin/busybox

これがしていいことかダメなことか、わからんけど...

・rootパスワード変更、一般ユーザ追加




ここからは、ブログ一回目からの設定どおりです。
書き出すと、長いものだなあ。

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